「信長のシェフ」239話のネタバレ

「信長のシェフ」239話のネタバレについてご紹介しています。

239話は、2020年11月6日発売の「週刊漫画TIMES 2020年11/20号」に掲載されています。

今回は、信長とヴァリニャーノ師が面会するまでの心理戦の始まりが描かれています。

ストーリーの中心となるのは、信長でもヴァリニャーノ師でも、ケンでもなく、ヴァリニャーノ師が連れてきていた「アフリカ系の従者」でした。

この従者に何か秘密があると察した信長は、光秀に「何としてもワシの前に連れてこい」と命じるのですが・・。

前話のネタバレについてはこちら↓をご覧ください。

▶︎▶︎信長のシェフ【238話】のネタバレ〜新しい年が明けて物語は「世界編」へ〜

信長のシェフ【239話】のネタバレ

「信長のシェフ」239話のネタバレについてご紹介していきます。

239話のストーリーの主な出来事はこちら!

  • 伴天連の一団に付きそうアフリカ系の異国人見たさに京の民が死人を出すほどの騒ぎ!
  • 信長が「第一の面会人」として従者の黒人を指名する
  • ヴァリニャーノは「従者は肥前へ返した」といって面会の申し入れを断る
  • 信長が光秀に「黒人の従者」を何としても連れてくるように命令する
  • 信長がケンとの出会いを振り返り「これからがお主の本当の戦いじゃ」と鼓舞する
  • 光秀がヴァリニャーノ師一向がいる南蛮寺で「黒人の従者」の捜索を始める
  • ケンが京の町で食材の調達をしていると樽の中に隠れていた「黒人の従者」に出会う

ヴァリニャーノ師を筆頭とする伴天連の一団が、京都の南蛮寺に到着。

珍しいお客の到来に、京の民はこぞってお寺の前に集まり、「どけよ!みえねぇだろ!」などと自分より前にいる者たちに罵声をとばすだけに止まらず、石をもって殴りつけるなど、死傷者を出すほどの騒ぎに発展する。

この事態は信長にも報告され「何をそんなに騒いでおるのか」と呆れ顔でバウムクーヘンのようなものを口に運んでいる。

京の民がここまで騒ぐ理由は、ヴァリニャーノ師が従者として連れてきたアフリカ系の若者がこの時代の日本ではまだとても珍しい存在だったからだ。

「漆黒の肌を持つ者」を一目見ようと我先にと南蛮寺に押し寄せたのだった。

信長は、ケンからその者がフロイスとは違う地域からきた異国人であることを知ると、ヴァリニャーノ師よりさきに面会したいと使いを送る。

信長が、伴天連の代表をつとめるヴァリニャーノ師よりも、従者と先に会いたいと申していることに、一同は困惑し、「謁見を申し込んだのはヴァリニャーノ師だぞ」と憤る。

フロイスから、日本では長崎を除くと、アフリカ系の異国人は珍しい存在であることを聞くと「従者を連れてきたことは失敗でしたね」と嘆く。

ヴァリニャーノ師はすぐにバレるとわかっていながら「あの従者は肥前に返した」と返事する。

返事を聞いた信長は、案の定「嘘じゃな」とすぐに嘘を見抜く。そして「隠すということは、その従者は伴天連にとって知られてはまずい情報を持っている」と推察。

光秀に「何としても従者をワシの前に連れて参れ!」と命じる。

光秀が南蛮寺へ向かった後、信長はケンに「わしに仕えてから幾年たつ」とたずねる。

「12年目となりましょうか」とケンが答えると、感慨深げに「もうそれ程になるか・・」と呟く。

信長の珍しい態度にケンが怪訝そうな顔をすると「あの時、あの場所でおぬしを欲したのは全てはこの時のためぞ。」「これよりがおぬしの本当の戦いじゃ」とケンを鼓舞する。

南蛮寺についた光秀は、「上様がどうしても貴殿の従者に会いたいと仰せだ。」と会話を切り出す。

当然、「すでに(肥前)に発たせているのでここにはいない」と答える。

光秀もそう答えられることがわかっていて、「これから馬でその従者を追いかけるから、身なりの特徴や隊の大きさを教えて欲しいから南蛮寺の中で話させてほしい」と願いでる。

ヴァリニャーノ師は、光秀が建物の中に入りたがっていることを察すると、先手を打つように「私たちに嫌疑がかかっているようなら、気のすむまで南蛮寺を調べていってかまわない」と言う。

光秀は、一瞬相手の罠を警戒する表情を見せるが、「では失礼する」といって南蛮寺の中を捜索し始める。

その頃、ケンはこれから謁見の際にお出しする食事を作るための食材を街で調達していた。

「これからがお前の本当の戦いだ」という言葉の奥にある、信長の真意はまったくわからずとも、宣教師たちの真の目的がわからずとも、料理人の自分にできることは「精一杯料理を作ること」だけだと決意する!

直後、ケンの側を通り過ぎる大きな樽を担いだ二人組の飛脚。その荷物の樽の中から「件の従者」がひょっこりと顔を出し、ケンと目が合うのだった・・

果たしてケンはどうするのか?

次回へつづく。

信長のシェフ【239話】を無料で読むには?

「信長のシェフ」239話を無料で読むには、U-NEXTの31日間無料トライアルに申し込むだけでもらえる600円分のポイントを使うのがいいですよ!

登録は1〜2分で済むのでとても簡単です。

▶︎▶︎31日間無料トライアルに申し込んで「信長のシェフ」を読む

※トライアル期間中にキャンセルすれば料金は一切かかりません。

※本ページの情報は2020年11月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。

「U-NEXTの無料トライアルならもう体験済みだよ」という方は、こちら↓でも「漫画を無料で読む方法」についてご紹介しているので参考にしてみてください。

▶︎▶︎漫画を無料で読む方法

信長のシェフ【239話】の感想

「信長のシェフ」239話では、信長とヴァリニャーノ師の面会するまでのお互いのやりとりが描かれました。

面会前からすでに心理戦のようなものは始まっているといった感じで緊張感が高まります。

ヴァリニャーノ師は、侵略のための布石として来日しているわけではなく、本当に布教のために行動しているみたいですね。その思いが信長に伝わるかどうか・・それはケンの料理に託されることになるのかもしれません。

信長は南蛮の真意をまだ測りかねており、ケンの料理を使ってその真意を推し量ろうとするはずです。

「お前たちに害意がないのならば、ワシも布教活動を手助けしよう」といった感じなのか、それとも「わしをお主たちの王に会わせろ」といったものなのか。

後者なら、史実とまったくことなるストーリー展開になる可能性が高く、とても面白くなりそうですね!

ところで、街中で偶然「アフリカ系の従者」と出会ってしまったケン。

自分が追われる身であることを自覚していないのか、不用意に往来のど真ん中で樽から顔を出した従者には呆れてしまいした。

光秀は南蛮寺を捜査中なのでこの場にはおらず、ケンはちょうど食材を持っているので食べ物や飲み物で従者の興味を引いて時間を稼ぐかもしれないですね。

まとめ

以上、「信長のシェフ239話のネタバレ」についてご紹介しました。

今回は、信長とヴァリニャーノ師の謁見前のお互いの心理戦が描かれていました。

前回までちょくちょく話題になっていた「アフリカ系の従者」がここでさらに大きく取り上げられましたね。よくよく考えると伏線が貼られていたということなのでしょう。

次回以降、ケンは料理を使って、このアフリカ系の従者の心を鷲掴みにしたり、ヴァリニャーノ師の真意を推し量ろうとする展開となっていきそうです。

239話の続きは、2020年11月20日発売の「週刊漫画TIMES 2020年12/4号」に掲載される見込みです。

Twitterで話題の漫画の最新情報を受け取る

イチオシ記事