チェンソーマン97話(第一部最終話)のネタバレ

チェンソーマン【第97話】(第一部最終話)のネタバレをご紹介していきます。

97話は2020年12月14日に発売された「週刊少年ジャンプ2020年54号」に掲載されています。

支配の悪魔を完食したデンジ。

その間、マキマが復活することはありませんでした。

マキマが復活しない理由は、マキマを攻撃しようとしたわけではなく、一つになろうとしたからだとデンジは推察します。

「攻撃ではなく、愛。」そう語るデンジの前に、一人の少女が現れます。

その少女は黒髪でしたが、マキマにそっくりです。少女の正体にデンジは驚きを隠せません。

前回の話のネタバレについてはこちらをご覧ください!

▶︎▶︎チェンソーマン【96話】のネタバレ〜予想外!デンジが支配の悪魔を完全摂取!〜

チェンソーマン【97話】のネタバレ

「チェンソーマン」96話のネタバレについてご紹介していきます。

96話のストーリーの主な流れはこちら!

  • 公園のベンチで、デンジが岸辺に「全部食いました」と報告する
  • マキマは復活することはなく、確実に殺せたことがわかる
  • 岸辺はデンジにどうやってマキマの背後に近づけたのか尋ねる
  • マキマは臭いで人を判断していたのだとわかる
  • デンジの前に一人の黒髪の少女が現れる
  • その少女の正体は「支配の悪魔」だった。
  • 岸辺は、少女がまたマキマのように育たないようにデンジに育てろと言って姿を消す
  • 少女の名前はナユタ。デンジとナユタは一緒に暮らすことになる
  • デンジの夢の中でポチタが現れる。
  • ポチタは、支配の悪魔の夢を叶えてあげてほしいとデンジにお願いする
  • 街中でチェンソーマンの噂を話す人々、その側を高校の制服を着たデンジが歩く

公園にベンチに座るデンジと岸辺。その周りにはたくさんの犬がいる。全てデンジが飼っている犬のようだ。

犬の側には子供が数人なついて遊んでいる。

全部、食いました。

デンジは、岸辺に自分がやるべきことをやり遂げたと報告する。

そして、マキマはお腹の中からも、トイレからも復活することはなかったと。

マキマがこうもあっさりと殺されてしまったことに、岸辺は疑問を抱いているようだが、マキマがもう確実に復活しないことだけはわかっていたようだ。

「マキマに攻撃は通じない・・それをどうして殺すことができたのか」

そう訪ねる岸辺にデンジはこう答える

「俺はマキマさんを傷つけるつもりなんてないんです。そう本気で思ってるんですよ。」「俺はマキマさんを食べて一つになった・・」

攻撃じゃない。愛ですよ。愛

事実、そのことが、マキマの契約内容の隙をうまくつくことができたようだった。攻撃されていないなら、マキマも復活することはない。

岸辺には、それよりもデンジがなぜあのマキマの背後を気づかれることなくとることができたのかが気になっていた。

デンジは、今までの会話や敵の情報からある仮説を立てていた。

マキマは匂いだけで人を判別している。一人一人の顔なんて覚えてなどいない。

しかも、覚えている匂いも自分が気になるやつだけ。

デンジは、マキマがずっと見ていたのはデンジではなくチェンソーマンであることに賭けた。

その結果、予想通り、マキマはデンジのことなど認識しておらず、背後をとることができたのだった。

俺んことなんて最初から一度も見てくれてなかったんだ・・。

そう話すデンジの目は相変わらず無気力なままだったが、悲しみの感情が見てとれる。

デンジが飼う犬と戯れていた子供達は、ひとしきり犬とじゃれ合った後でその場を離れた。しかし、一人の黒髪の少女だけは、デンジの前に残ったままだ。

「おい、こっちは極秘な話をしてんだ。どっかいっちまえ」と少女をあしらうデンジ。

すると、少女はデンジの人差し指に「ガブ」っと噛み付いた。

その力は普通の少女のものではなかった。

「この噛む力は・・!?」「マキマさん!?」

と驚くデンジの前に立っている少女は、マキマにそっくりだった。

そいつは中国で発見されたのを俺が盗んできた。

岸辺は、その少女は「支配の悪魔」であり、マキマではないと話す。

マキマは死んだ。そいつには記憶も何も残っていないだろう。

岸辺は、この少女の存在を知っていたからこそ、デンジがマキマをうまく殺せたことを確信できたのだった。

何者かがこの少女の正体に気づき、自分たちの利益のために利用しようとすれば「第二のマキマ」ができあがることは明らかだ。

第二のマキマを誕生させないために、岸辺はデンジにこの少女を育てるようにいう。

少女はデンジの目を「じーっ」と見つめる。

デンジも少女の目を「じーっ」と見る。

「ムリ・・絶対、ムリです。」

デンジは岸辺の提案を拒絶するが、さっきまで隣に座っていた岸辺はもうそこにはいなかった。

少女は、犬のうちの一匹に乗りかかかっている。この場を離れるつもりは毛頭ないようだ。

「嬢ちゃん・・名前は?」と尋ねる。

・・ナユタ

観念したデンジは「はあ・・」と一つ大きなため息をつき、「ナユタ。何か食いてえモンあっか?」「肉以外で」

と尋ねる。

「食パン」と答えるナユタ。

「随分と安上がりな悪魔だな。」とデンジは微笑むのだった。

それから、二人はデンジの家で一緒に暮らすことになる。

食パンを食べ、犬たちに囲まれて眠る二人。

デンジの夢の中にポチタが現れる。

デンジ・・私の夢はね。誰かに抱きしめてもらうことだったんだ。

とポチタが語りかける。

デンジはポチタを抱きしめながら、ポチタの話を聞いている。

「私は強すぎるからそれがとても難しいことだったんだ」「でもデンジは私の夢を叶えてくれた

そして、ポチタは今度は「支配の悪魔」の夢を叶えてあげてほしいとお願いする。

「支配の悪魔はね。ずっと他者と対等な関係を気づきたかったんだ。」

恐怖でしか他者と関係を築けない支配の悪魔は、ずっと家族のようなものに憧れていた。

だから、それが実現できる理想の世界を作りたかったのだ。

「だから・・デンジがそういう世界を作ってあげてね。」と言うポチタにデンジは「どうやって?」と訪ねる。

たくさん、抱きしめてあげて。

眠るデンジは、いつのまにか支配の悪魔をぎゅっと抱きしめている。

場面は変わって、街中でチェンソーマンの噂話が聞こえる。

「またチェンソーマンが悪魔を倒したの!?」「女の子しか助けないんだって」「高校生だって噂だよ。」

そんな街中を、高校の制服を着たデンジが歩く。

「第一部 公安編 完」

チェンソーマン【97話】の感想

デンジがマキマを完食して、狙い通りマキマが復活することはありませんでした。

こうもあっさりといったことに、少し驚いてしまいます。

「攻撃ではなく愛だ。」と語るデンジですが、それがマキマと支配の悪魔の契約の隙をうまくつけるとまでは予想していなかったはずです。

本気で「マキマと一つになって、マキマの罪を一緒に償い、ずっと一緒に生きていく」ことだけを考えていたんだと思います。

ただ、マキマはデンジのことを一切認識していなくて、チェンソーマンしか追っていなかった。そのおかげで、デンジはマキマに気づかれることなく背後に近くことができたわけですが・・。

「好き」「嫌い」ではなく、関心すら抱いてもらえていなかったことを知ったデンジは相当ショックだったはずです。

97話で「第一部 公安編完」となっています。

第二部では、支配の悪魔の生まれ変わりであるナユタと一緒に暮らすデンジが、また色々なトラブルに巻き込まれていくことになりそうです。

さらに「アニメ化」と続編が「ジャンプ+」で連載されることが決まっています。

「チェンソーマンのアニメの放送時期がいつなのか?」については現時点では確定した情報はありません。

これから制作が始まるようなので、早くても2021年の秋〜冬ではないかと思います。

独特の世界観がアニメでどう表現されるのか、楽しみでしかたないですね!

まとめ

以上、「チェンソーマン97話のネタバレ」についてご紹介しました。

チェンソーマンは97話が「第一部 公安編」の最終話となりました。

マキマを完食して、マキマと一つになったデンジは、新たな支配の悪魔であるナユタと一緒に暮らすことになります。

デンジは、ナユタがマキマのように育たないように、しっかりと育て上げることができるのでしょうか?

続編の第二部は、ジャンプ+で連載されることになります。

アニメ化も決定していますが、時期はおそらく2021年の秋〜冬以降ではないでしょうか。

まだまだチェンソーマンの世界を見ることができることに、まずは一安心です!

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