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ビッグマムの若い頃は超絶美人!ワンピースの若い頃美人だったキャラまとめ

ビッグマムの若い頃は超絶美人!ワンピースの若い頃美人だったキャラまとめ

ワンピースで元四皇としても有名なビックマムことシャーロット・リンリン、そのビッグマム 若い頃の容姿が美人だったことをご存知でしょうか。ワンピースには若い頃美人だったキャラが多数存在しています。今回はそんな若い頃美人だったワンピースのキャラクターをまとめてみました。

ワンピース若い頃美人だったキャラ一覧

ここからはビッグマム 若い頃のように美人だったキャラクターをご紹介していきます。

マザー・カルメル

マザー・カルメルは、身寄りの無い子供達を救うために孤児院羊の家を運営している聖母で、捨てられたビックマムを拾い育てた人で、マザー・カルメルはとても優しく一人ひとり平等に愛情を込めて育てました。若い頃から世界の種族が手を取り合いながら生きれる世界を目指して活動している人物でもあり、世界を恐怖に陥れたエルバフの巨人族達が海軍に捕まり処刑される場面でも、一人声を上げて処刑を阻止していました。そんな聖母と崇められているマザー・カルメル、実はその言動の全てが偽りで演技でした。

おつるさん

現在の中将達をヒヨッ子扱いし、王下七武海加入前のドンキホーテ・ドフラミンゴすら彼女から逃げ回っていたなど相当な実力者としても有名なおつるさん、ゴール・D・ロジャー全盛期の時代、モンキー・D・ガープやセンゴク達と共に中将として活躍しており、白ひげ海賊団に対する攻撃作戦の策定やマリンフォードでの戦力の布陣決めにも関与、ドレスローザ編では、王下七武海称号剥奪後のドンキホーテ・ドフラミンゴの護送もしていました。そんなおつるさんの若い頃は超美人なことでも有名です。

ココロ婆さん

ウォーターセブン編に登場した見た目のインパクトが強烈な元気なおばあさんです。普段は海列車シフト駅で駅長の仕事をしていますが、若干アルコール中毒のため呂律が回っていないのも印象的です。ココロ婆さんの正体はシラウオの人魚で、普段人間の姿をしているのは、女性の人魚のみ30歳を迎えると尾びれが2つに分かれ、地上で人間に化けて生活ができるようになるそうです。

しのぶさん

熟女にしてワノ国の光月家に仕えるベテランのくノ一で、錦えもんの妹分でもあります。オロチ&カイドウへの討ち入りの準備の為、ナミとタッグを組んで諜報活動していたことも印象的なしのぶさん、「男殺しの悩殺のくノ一」と恐れられていましたが現在は残念な結果となってしまいました。和の国終盤でその片鱗を確認することもできます。

鶴さん

ワノ国・九里「おこぼれ町」で茶屋を営む店主で錦えもんの妻である鶴さん、実は鶴さんも若い頃は…。

カーリー・ダダン

コルボ山に住む山賊・ダダン一家の棟梁で、ガープに目を瞑ってもらってる罪がたくさんあるため、エースとルフィの面倒をみてくれていた2人の仮親でもあります。怒りっぽく口も悪い印象ですが、ルフィとエースのピンチには駆けつけ、体を張って守る情のあつい人物でもあります。そんなダダンも実は…。

まとめ

ワンピースに多数存在する、実は昔は美人だったのに現在の姿はネタキャラのようになっているキャラたち、まだまだ見つかっていない昔は美人だったキャラもいるかもしれません。そういった違った目線から見てみたら違う面白さが発見できるかもしれませんね。