この記事で紹介しているゲームアプリは、難しい操作が少なく1人でも熱中できるような中毒性のあるコンテンツが特徴のものが数多く存在します。特にシミュレーションゲームが多く、徐々に完成していく街並みやステータスを見る感覚はゲームを遊ぶときの最高のスパイスとなることでしょう。ぜひこの記事で、一度スマホのゲームアプリに熱中してみてはいかがでしょうか。
Townshipでカジュアルな街づくりを体験してみよう
Townshipは、生産品を納品しながら街を発展させていくところが魅力の1人で黙々とできるゲームアプリです。生産品はそれぞれ生産時間が設定され、長いものだと4時間近くかかるものもありますが、制作予約をしておくことで自動で作ってくれます。
作った生産品は街の住人の注文に応えても良いですが、列車で他の街に納品して街を発展させるための道具をお礼に受け取るのもおすすめです。2024年現在はサービス開始11周年を迎えている老舗の街作りシミュレーションで、プレイ人口もそれなりに多いです。
異世界のんびりライフで黙々と生産職生活！
異世界のんびりライフは、可愛いキャラクターや格好良いキャラクターと一緒に街を発展させていくシミュレーションゲームです。タップ1つで手軽に街を発展できるため、1人で黙々とできるゲームアプリとして根強い人気があります。
Youtubeの広告にも掲載されているアプリなので、人気があるかと思いきやアプリストアのダウンロード数が10万と意外と皆遊んでいないことがわかります。しかし、プレイしてみるとサーバーが200個近くも建っており、意外とプレイ人口が多いので、攻略情報もかなり出回っています。
SUPERMARKETSimulator3Dでお店経営！
SUPERMARKETSimulator3Dは、お店の仕入れや品出しやレジ打ちや人材雇用などを全て自分で操作していくシミュレーションゲームです。意外と難易度が高く、油断すると経営が破綻してお店が閉店してしまうこともあります。
しかし、資金に余裕が出てくるともっと稼いでみたいという欲が働き、いろんな商品の販売にも手を出したくなります。そんな魅力があるからこそ1人で黙々とできるゲームアプリとして確固たる人気を獲得しているのかもしれませんね。
シムシティビルドイットで黙々と街づくりをしてみよう
シムシティビルドイットは、PC用でも遊べるシムシティを1人で黙々とできるゲームアプリとして開発されています。街並みのグラフィックがすごく綺麗なので、できれば大きな画面のタブレットで遊んで欲しいですね。そして移動中は小さいスマホで遊び、街の小さなトラブルを解決していくのがおすすめです。
なお、シーズナルイベントには必ず参加しておき、限定建造物を入手しておくとより街作りが捗りますよ。ちなみに2024年10月にはハロウィン仕様のお墓が追加されています。
SNSやテレビで噂のトランプゲームをアプリでできるか調査した結果
バサと呼ばれるトランプゲームは、テレビ番組で紹介されたトランプゲームですが、その概要を知っている人はあまりいません。アプリ版でも遊べるか調べてみましたが、SNSに掲載されているルールで遊べる同じようなゲームもありませんでした。
もしかしたらローカル地域で誕生したゲームなので、アプリ版にできるほど情報が出回っていないのかもしれません。しかし、テレビで噂されるほど面白いゲームならトランプのバサがゲームで配信される可能性もあるかもしれません。
まとめ
1人で黙々とできるゲームアプリには、シミュレーションゲームが数多く存在しますが、数が多いのに意外と知られていない名作が沢山存在します。この記事で紹介しているアプリは時間泥棒と言われるほど中毒性があるので、空き時間に熱中できるスマホゲームを探している人はぜひ一度遊んでみてほしいです。特にシムシティビルドイットは、コンテンツ量が多くクリアが存在しないゲームとしても有名なので、休日にがっつり1日中やるのもおすすめですよ。
