ジョジョの奇妙な冒険

【ジョジョ】スタンドの元ネタは?バンドが関係してる噂や真相を調査!

【ジョジョ】スタンドの元ネタは?バンドが関係してる噂や真相を調査!

『ジョジョの奇妙な冒険』は、荒木飛呂彦が情熱を注ぎ続ける長編漫画作品。荒木は、キャラクター創作に際し身の上調査書を作成するほどの徹底ぶりで知られ、登場人物の名称にもこだわりを見せています。本記事では、ジョジョシリーズに登場するスタンドの元ネタを紹介します。

【ジョジョ】スタンドの元ネタ

ジョジョのスタンドの元ネタとはどんなものがあるのでしょうか?詳しい内容を解説します。

ジョナサン・ジョースター

ジョナサンの名前の由来は、作者の作り話とされるファミレス「ジョナサン」ではなく、The Beatles の楽曲『Get Back』にある。歌詞中で繰り返される「jo jo(ジョン・レノンを指す)」という名前から着想を得たと言われています。

ディオ・ブランドー

ジョースター家の宿敵、ディオ・ブランドーの名前は、ロックミュージシャン「ロニー・ジェイムス・ディオ」に由来。彼のバンド名「DIO」がそのまま第3部でのディオの表記‟DIO”となっています。

ウィル・A・ツェペリ

ウィル・A・チェペリの名前は、イギリスのロックバンド「Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)」に由来しています。

ロバート・E・O・スピードワゴン

ジョナサンの仲間であるロバート・E・O・スピードワゴンの名前は、アメリカのロックバンド「REO Speedwagon(アールイーオー・スピードワゴン)」に由来しています。

エリナ

ジョナサンの妻エリナの名前は、ビートルズの名曲『エリナー・リグビー』に由来しています。

ジョセフ・ジョースター

第2部の主人公ジョセフの名前の由来は公式には明かされていませんが、作中で彼が『スーパーマン』のコミックを読んでいることから、一説では「クラーク・ジョセフ・ケント」から取られているのではないかと噂が立ち巻いた。

スージーQ

ジョジョの奇妙な冒険に登場するジョセフ・ジョースターの妻、スージーQの名前の由来は、1970年代に活躍したアメリカのミュージシャン、スージー・クアトロにちなんでいます。

リサリサ

波紋の使い手リサリサという名前は、1980年代に人気を博したアメリカのR&Bグループ「Lisa Lisa and Cult Jam」から着想を得ています。彼女は主人公ジョセフの母親であり、優れた波紋使いとして物語に重要な役割を果たしています。

シーザー・アントニオ・ツェペリ

第2部の重要なキャラクター、シーザー・アントニオ・ツェペリの名前は、古代ローマの英雄にして政治家であるジュリアス・シーザー(ガイウス・ユリウス・カエサル)に由来しています。彼はジョセフ・ジョースターと共に柱の男たちに立ち向かう、イタリア出身の波紋戦士です。

サンタナ

柱の男の一人サンタナの名前は、カルロス・サンタナが率いる伝説的なラテンロックバンド「Santana」からインスピレーションを得ています。彼はメキシコの遺跡で発見された、数千年の眠りから覚めた究極生命体の戦士です。

最後に

このように、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターたちの名前には、ロック、R&B、ラテン音楽など、様々なジャンルのミュージシャンやバンドからの影響が色濃く表れています。作中で描かれる壮大な物語と共に、キャラクターの名前に込められた音楽的要素も、この作品の魅力の一つとして多くのファンに愛され続けています。