ネタバレ

すぐ泣く女に機関銃の結末のネタバレ|杏が見つけた大切なもの・・。

すぐ泣く女に機関銃・結末・ネタバレ

この記事では、すぐ泣く女に機関銃の結末のネタバレと感想を知ることができます。すぐ泣く女に機関銃の作者は和田依子さん。全6話で完結しているの作品です。コミック1巻分のボリュームなので、きっと結末を知ったら「なぜこうなった?」と気になるはずです。
全話無料で読む方法も紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

すぐ泣く女に機関銃の結末のネタバレ

あらすじ

女も36にもなれば話題も変わってくるわけで

すぐ泣く女に機関銃・冒頭のナレーション

姑、夫、子供に対する愚痴が延々とつづく食卓。その中に、独身の本村杏はうまく会話に入れずにいると、友達のうちの一人が、「杏は彼氏と結婚の話は出ないの?」と話をふってきた。

急に話題の中心になったかと思いきや、一言二言頼んでもいない助言をして、食べつわりの話題に変わった。

女の話題は山の天気よりも変わるのが早い。

も〜ほんと嫌になっちゃったよ〜。みんなずーっと愚痴ばっかりなんだもん。

すぐ泣く女に機関銃・杏のセリフ

家に帰った杏は、同棲している彼氏の哲に友達との食事の会話が愚痴ばっかりだったと愚痴る笑。

杏の話し方は語尾を無駄に間延びさせている。36にしては童顔なのもあって、なおさら子供っぽい印象を受ける。

杏が哲と付き合ってもう8年になる。結婚して子供を産んで育てるとなると、そろそろのんびりしていられない年齢になってきている。

杏には、好きなもの、夢、欲しいものがない。唯一、人と同じようにできたのは恋愛だけだった。

だから、哲と一緒にいて、喜ばせてあげることだけが生きがいなのだ。しかし、そんな生きがいも、ある日突然、目の前から消えてしまうことを、この時の杏はまだ知らない。

結末〜杏が見つけた大切なもの〜

「あれ。哲と一緒に帰ったかと思った。」

すぐ泣く女に機関銃6巻・杏のセリフ

風呂からでた杏は、部屋にいる小津を見て、少し驚く。雨に濡れたせいで、着て帰る服がないと小津は言うが、本当は杏のことを心配した哲に、今夜は杏と一緒にいてあげてほしい。と頼まれていたのだった。

小津は、部屋に飾られたモータースポーツの写真を見入っていた。それは、サーキット場で哲が撮った写真のようだ。

ただ、小津のことを驚かせたのは、杏がイタリアのレーシングチームのメカニックの名前を、スラスラと何も見ないであげていったことだった。

哲が好きなものだから覚えたよ。

すぐ泣く女に機関銃6巻・杏のセリフ

そう話す杏の横顔を見て、小津は思わず目を丸くする。“自分には何もない”と話す杏のどこか寂しそうな横顔とは裏腹に、杏が小津にはないものを、ちゃんと持っていることに気づいたからだ。

ちゃんと恋愛して、好きな人を喜ばせたり、笑顔にさせることに一生懸命になれることが羨ましかったのだ。

そして、駅に向かう道で、小津は急に「つまらないって言ったのを取り消す」と言い出します。そして、

「ここんとこのあんたは、痛くって、危なっかしくて、ハラハラしてさいっこーに面白かったんで」

すぐ泣く女に機関銃6巻・小津のセリフ

よく考えればほとんど悪口なのだが、ここんとこの二人の間で起きた出来事のおかげで、小津は杏に心を開いたことは間違いない。

そんな関係がたった一つあるだけで、“自分は空っぽだ”なんてことに悩む必要もなくなる。そして、あれだけ扱いづらそうだった小津とできたのだから、他の人とだって・・。

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すぐ泣く女に機関銃の感想

予想していた結末とは、全く違っていて、いい意味で予想を裏切られました。

最初は、杏が哲にプロポーズして、なんだかんだ結婚することを予想していましたが、実際は、そんなありふれたハッピーエンドではありませんでした。

ただ、それでも、杏の人生がこれから間違いなく少しずつ幸せを感じられるものになることに希望を持たせるような結末です。

そして、最初は人と関わることもなく、いつも無表情だった小津が、だんだんといい味を出してきて、最終的にはいいところをほとんどかっさらっていきました笑。

杏は、新人の小津の教育係を任されたことで、逆に自分が成長するきっかけになったみたいです。

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