妻小学生になる・ネタバレ

ポテトポップ

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妻、小学生になるは、村田椰融(むらたやゆ)さんが描く純愛物語。10年前に、妻を亡くした新島圭介の元に突然あらわれた小学生。

彼女は「私は新島貴恵!あんたの妻!」と言い出す。圭介はやがて彼女が本当に妻の生まれ変わりだと気づく。

ツイッターで話題沸騰の漫画の「妻、小学生になる」のネタバレと、書店で手に入らなかった時でも読める方法を紹介します。

妻、小学生になるのネタバレあらすじ

ツイッターで話題の「妻、小学生になる」のネタバレを、多少の演出を加えて紹介していきます。

妻、小学生になる1巻のネタバレあらすじ

ある日の夕方、コンビニで買ったお弁当を片手に、とぼとぼとうつむいて歩く中年の男性。彼の名前は新島圭介。痩せこけた頰が余計に悲壮感を強めている。

10年前に妻を亡くしたショックから、未だに彼は立ち直れずにいる。

そんな彼をじっと見つめる少女がいた。彼女の名は貴恵。見た所小学生のようだ。

圭介には麻衣という娘がいる。力なく「ただいま」という父に、麻衣はパソコンの画面を見たまま父親の方を見向きせず「・・おかえりなさい。」とだけ返す。

「夕飯にするか・・。」「・・うん。」

日常の会話も、食事も2人にとっては、ただの作業でしかなかった。コンビニ弁当を食べる2人の咀嚼音だけが、しんとしたリビングに響き渡る。

そんな静寂をかき消すように、玄関のベルの音がなる。

誰だろう?うちに訪ねてくるだなんて、新聞か何かの売り込みだろうか?・・扉をあけるとそこには、先ほど圭介をじっと見つめていた小学生の貴恵が仁王立ちしていた。

「ただいま。」、と貴恵が圭介に挨拶する。

ただいま?・・、どういうことだろう?彼女のことなど知らない。麻衣の友達にしては幼すぎる。圭介が「どこか家を間違えて・・」と、言いかけると、

「私は新島貴恵!あんたの妻!」「麻衣の母親!」

にわかには信じられない・・。圭介がそう思うのは当然のことだったが、妻の生まれ変わりだという彼女は、プロポーズの場所、結婚記念日、家族旅行の行き先など、「本物の貴恵」でないと知るはずのない情報を知っていた。

なにより・・、口調と雰囲気が、間違いなく貴恵だと語っている!

10年前、貴恵は亡くなると同時に、別の新しい生命として生まれ変わっていた。そして10年たった今、偶然近くを通りかかった時に、前世の記憶が戻ったのだと言う。

「信じてもらえたところで・・、何よ!この味気ない夕飯!!」貴恵の怒声が、久方ぶりに家に響き渡る・・。

翌日、圭介の昼食は久しぶりに手作りのお弁当だ。貴恵が早起きして作って届けに来てくれたのだ。

生前、貴恵はどんなに仕事が忙しくても、圭介のために手作り弁当を作ってあげていた。「本当に毎日おいしくてたまらないよ。これからもどうかよろしく頼む。」「もちろん。これからもずっと作ってあげるわよ。」貴恵は顔を赤くして照れながら言う。

それなのに・・その言葉は嘘になる・・10年もの間・・。しかし今、圭介はなぜか小学生に生まれ変わった妻が作ったお弁当を食べている。10年越しに、果たされた約束だった。

「・・・美味すぎる」

夕方、弁当箱を受け取りにきた貴恵に圭介は、「お前とシワだらけになるまで歳をとり、一緒に世界を見ていくことだけが生きがいだったんだ・・!」と泣きながら言う。

「人生なにが起こるかわからない。」「本当に感謝してるなら、私がいなくても進んでいけるっていう姿勢と未来を見せてよ!」

貴恵が来てから、圭介と麻衣に変化が生まれつつあった。麻衣は、在宅ワークの仕事ではなく、別の仕事を探し始めた。圭介は料理を始めた。もう、貴恵に味気ない夕飯だなんて言わせない。

10年前から止まったままだった、新島家の時間が再び動き出す。崩壊しかけていた家族の絆を取り戻し、人の幸せ、家族の理想の関係を探す物語が始まる・・。

▶︎▶︎「妻、小学生になる」の1巻を読む

妻、小学生になる2巻のネタバレあらすじ

貴恵が、小学生になって生まれ変わって戻って来たことで、圭介はだんだんと明るさを取り戻す。元々、素直で優しい性格の持ち主の圭介は、気づかないところで、職場の同僚の守屋さんに好意を寄せられていた。

肝心の圭介は、相変わらず貴恵一筋で、浮気はもちろん、再婚する意思など微塵も感じられない。さらに、貴恵も守屋さんの好意を知ることになり、ますます守屋さんは劣勢に追い込まれることになる。

別の女性が旦那にアプローチする現場を身近で見守るという、普通ならありえない状況に、さすがの貴恵もどう対応していいか迷う。しかし、圭介が本当に幸せになる方法を考えると、頭ごなしに彼女の圭介に対する好意を否定することもできなかった。

一方で、貴恵は今、白石万理華という小学生で、きちんと家族もいる。しかし、その家庭はとても幸せと呼べるものではなかった・・。

▶︎▶︎妻、小学生になるの2巻のネタバレの続き

妻、小学生になる3巻のネタバレあらすじ

麻衣は、これまで在宅ワークで人と会うことを避けるように仕事をしてきた。しかし、貴恵が戻ってきたことがきっかけで、もう一度人と関わる仕事をしようと決意。今は、とある工務店のホームページを運営する仕事をしている。

この工務店には、蓮司という青年がいて、一見すると無愛想だが、とある過去を持つ、彼との出会いが、麻衣を大きく変えていくことになる。

麻衣は、“仕事は、コミュニケーションが大事よ!”と言う貴恵の言葉を思い出し、海岸で釣りをしている蓮司に、勇気を出して話しかけるのだが・・。

一方、圭介に好意を寄せる、同僚の守谷さんは、バーベキューのお礼もそこそこに、次のアクションを起こそうとしている。

もんじゃが大好きだと言う圭介に、「自宅でもんじゃ焼きを食べませんか?」と積極的にアプローチ。圭介は、少しだけ何か考える素ぶりを見せるも、「今日でも大丈夫」と即答。

かくして、圭介と守谷さんと、貴恵の3人で、もんじゃ焼きパーティが開かれることに。

▶︎▶︎「妻、小学生になる」の3巻を読む

妻、小学生になる4巻のネタバレあらすじ

新島家と対比されることが多いせいか、白石家の雰囲気はより一層暗く、冷たく感じる・・。

そんな折、麻衣は万理華が通う小学校の運動会で、万理華の母親が、“少し危ない人”という噂を耳にする。

“万理華(貴恵)が虐待されていないか”心配した麻衣は、直接、貴恵を問いただすが・・。

白石家の家庭事情は一向に改善される兆しのないなか、貴恵の命日が近づいてくる。

墓参りのために、貴恵の実家を訪れた3人。貴恵は自分の墓を生まれ変わった姿でお参りするという、不思議な体験をすることになる。

そこで、貴恵は、姉や母と再会する。

デイサービスから戻ってきた、貴恵の母親が口にしたのは・・

「貴恵・・」

まさか、母親には貴恵が小学生に生まれ変わったことが・・!?

▶︎▶︎「妻、小学生になる」の4巻を読む

妻、小学生になる5巻のネタバレあらすじ

母親が付き合っているという彼氏を紹介された万理華。

子供の自分を紹介するからには、母親が中途半端な気持ちではないことを知る。

ファミレスで初めて会った母親の彼氏の印象は、あまりいいとは言えない感じだった。

「お前にこんな大きい子供がいたなんてな」

彼氏の言葉で、母親が子供がいることを彼氏に話していなかったのだと気づく。

そして、さらに万理華が大きなショックを受ける事態に・・。

「引っ越そうかと思ってる。」

そもそも、母親がお弁当屋さんでアルバイトしているのは、お店の近くに彼氏のオフィスがあって、昼ごはんを買いに来てくれるからだった。

彼氏のオフィスが移転することになったため、もうそこで仕事をする意味も、今の家に住み続ける意味もないのだという。

当然、万理華は「引っ越したら、圭介や麻衣と会えなくなってしまう・・!」とショックの色を隠せない。

それでも、母親が幸せになろうとしているなら、自分はそれを邪魔してはいけない。。

万理華の心の中身が貴恵だったからこそ、すぐさま母親の幸せのことを考えてあげられたのだろう・・。

圭介からお弁当箱を受け取る際、「大事な話があるの・・麻衣が帰って来たときに一緒に聞いてほしい。」

と言って、もしかしたら引っ越すかもしれないことを二人に打ち明ける・・。

圭介はさぞや落ち込むだろうと思いきや・・

「なんだ・・そんなことか・・」

と意外にも大丈夫そうな様子。

「別に会えなくなるわけじゃない、都内なんだから会おうと思えばいつでも会える。」

「死に別れるよりは全然いい。」

圭介の言葉に、貴恵は涙ぐむ・・。

▶︎▶︎「妻、小学生になる。」5巻を読む

妻、小学生になる6巻のネタバレあらすじ

「あいつらは誰!?」

圭介、麻衣と3人で仲良く歩いているところを偶然見かけた万理華の母親は、街中で人目もはばからずきつく問い詰める。

その様子を、貴恵が忘れた携帯を私にやってきた圭介が目にしてしまう。

貴恵が知らない女性にきつく当たられているのをみた圭介は居ても立っても居られなくなり、

「何してるんだ?あなたは・・」

と、その女性が万理華の母親であるとは知らずに止めようとする。

ついに、出会ってしまった万理華の母親と圭介。

「他人のあなたには関係ない!」と言わる圭介。

「他人」という言葉が何よりも胸をえぐり、「その子は私の・・」と、つい本当のことを言いかけたところで、「お父さん!」と、慌てて麻衣が止める。

周りに野次馬が集まって来たところで、母親は万理華を連れて家に帰ってしまう。

「私たちとお母さんを繋げる証拠はどこにもない。生まれ変わりなど信じてもらえるはずがない。」

当たり前すぎることを言う娘に、圭介は「それでも一生懸命話せば・・」と食い下がるが、「不審者になって、これから2度とお母さんに会えなくなってしまうかもしれない・・!」と、絶対に秘密をバラしてはいけないと説得する。

一方、家に帰ってから母親からの詰問を受ける万理華。

「なんで黙ってるの?」

「言わないと・・」

とって、ひっぱたくそぶりを見せる。

しかし、今度は振り上げた手を振り下ろすことはできず、力なくうなだれる。

いつのまにか、あんなに嫌だった自分の両親と、気づけば同じように娘に当たってしまっている自分に気づいたからだった・・。

「幸せな家庭を築きたい・・。」そう思っても、その作り方も知らなければ、幸せな家庭がどんなものなのかも母親は知らないのだった・・。

▶︎▶︎「妻、小学生になる。」6巻を読む

妻、小学生になる最新話のネタバレ

「妻、小学生になる。」は、2021年6月25日発売の「週刊漫画TIMES 2021年7/9号」に掲載された「第78話」が最新話です。

妻小学生になるの最新話
※画像はサンプルです。実際の最新刊とは異なります。

妻、小学生になる最新話のネタバレあらすじ

貴恵の記憶や人格を失くした万理華。

それでも、母親の千嘉や、新島家のサポートもあって徐々に学校に通うための準備が整っていく。

そんな中、千嘉が過労で倒れてしまう。

引っ越しと仕事による肉体的疲労と、万理華の記憶障害による精神疲労が重なってしまったようだ。

千嘉が入院している間、万理華の面倒を見る麻衣。

夜中に目が覚めてしまった万理華と麻衣は、お絵かきをすることにする。

麻衣は万理華に自分を描いて欲しいとお願いする。

「美人にかけるかな・・。」

と緊張する万理華だが、そのとき麻衣の携帯に千嘉から着信が入る。

「そこの棚に裏が白紙の紙があるかもしれないから見つけたら使っていいよ。」

と言って、その場を離れる麻衣。

麻衣が電話を終えて戻って来ると、そこに立っていたのは・・

まさかの展開に感動必至です。

▶︎▶︎「妻、小学生になる。」65話のネタバレを読む

▶︎▶︎「妻、小学生になる。」の最新話を読む

妻、小学生になる最新巻(7巻)の発売日

「妻、小学生になる」は、現在2021年2月16日に発売された7巻が最新巻です。次の8巻は2021年7月15日に発売される見込みです。

▶︎▶︎「妻、小学生になる。」7巻を読む

妻、小学生になるの感想

とにかく、ツイッターのコメント欄がヤバい・・。

かくいう私も朝から泣いて、仕事にならない・・。

間違いなく、名作になる予感しかない!

一度失ったからこそ、次こそは後悔しないように1分1秒を大切にできる。この言葉が、グサグサっと胸に突き刺さりました。自分は後悔しないように今を大切にできているだろうか・・?

生まれ変わりだなんて、奇跡としかいいようがなくて、漫画だとわかっていても、圭介や麻衣に感情移入してしまう。だから、貴恵が突然いなくなってしまうことに、圭介と同じように恐怖を感じてしまいます。

妻、小学生になる。今後、間違いなく人気がでる漫画です。世間で人気が出る前から知ってるって、優越感を感じますよね。

妻、小学生になるの登場人物

新島圭介

この漫画の主人公。10年前に妻の貴恵を失ってから、ずっと立ち直れずにいた。筋金入りの愛妻家で、貴恵に対する愛情は見ているだけで胸焼け思想になる程。

性格は大人しく、しっかりしてそうだが、大人になってからも水族館で迷子になるなど、どこか抜けている。そこが母性本能をくすぐるらしい。

妻が好きという感情を、隠すことなく素直に言葉にできる部分が魅力的。

新島貴恵(白石万理華)

圭介の妻。10年前に亡くなったが、実はすぐに新しい生命として転生していた。10歳になった頃、前世で住んでいたところを歩いていた時に、記憶が蘇る。

生まれ変わったことですら、奇跡という言葉で片付けてしまうなど、考え方がシンプル。圭介のように思っていることを簡単に言葉にすることはないが、毎日手作りの弁当を作ってあげるなど、行動から彼女の圭介や麻衣に対する思いの深さが伝わってくる

新島麻衣

圭介と貴恵の娘。中学生の時に貴恵と別れてから、圭介と同じように失意の底にいた。専門学校を卒業して一度は就職するも、すぐに退職してしまう。

大好きだった母親を亡くしたことで、彼女は社会と深く関わることをしない。おそらく、また大切な人を失う辛さを味わいたくないからだろう。

しかし、母の貴恵が、生まれ変わって、また自分の前に現れたことで、だんだんと明るさを取り戻し、前に進もうとしている。

守谷さん

圭介の職場の同僚の女性。年齢は麻衣の1つ上。職場にうまく馴染むことができず、同じように孤立している圭介に興味を持っている。圭介が明るさを取り戻したことで、興味は恋心へと代わり、初めてのちゃんとした恋愛に、思い悩んでいる。

タケル

万理華(貴恵の現在の名前)が通う小学校の同級生。容姿が良くて、サッカーもうまいなど、小学生でありながらモテ要素を全て兼ね備えている。実際、彼のファンは校内にたくさんいる。

そんなタケルは、万理華に片思いをしていて「付き合って欲しい」と告白。見た目は小学生だが、中身は大人な万理華は、「まだ小学生だから」といって、交際を拒否。それでも、タケルはあきらめる様子はなさそうです。

万理華の母親

脱ぎ捨てた服や、ゴミ、酒瓶でリビングが埋め尽くされていたことから、かなり問題のある母親であることが推測される。旦那の存在はまだ不明。

本来なら、同じ母親同士の万理華と、この母親の不思議な親子関係が、なんとも気持ち悪い。

妻、小学生になるの今後の展開を予想

1巻の結末で、万理華(現在の貴恵の名前)の母親が出てきました。明らかに問題のありそうな母親。部屋は脱ぎ捨てられた服や、ゴミで埋め尽くされていていました。

2巻以降は、万理華の家族の話。圭介に対する守谷の恋の行方。麻衣の就職先の話が中心となって展開していくはずです。

1巻の途中にあったニュースを見て、「まさか、やっぱり夢オチのパターン!?」目が覚めたら、幼女誘拐の罪で刑務所にいる圭介の姿?なんて想像したのですが、1巻の結末を見た所、それはなさそうなのでほっとしました。

ほとんどの傑作作品において、1巻で重要な伏線が貼られています。そう考えると、「私がいなくても進んでいけるっていう姿勢と未来を見せてよ!」という、貴恵の言葉が、そのまま真実になる可能性は低くありません。

「万理華から貴恵だったころの記憶がなくなる」「成人した万理華と圭介がもう一度夫婦になる」「万理華として生きて、同級生と結婚する」などが考えられますが、どの結末にたどり着いたとしても、その過程における圭介、貴恵、麻衣の心情の変化に、また色々なことを考えさせられてしまいそうです。

ちなみに私は、成長して貴恵だったころの記憶を一度は失った万理華が、改めて圭介のプロポーズを受けて結婚する。というハッピーエンドが見たいなと思います。

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